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11.25 Sun

時代が生んだ産物【8】


アントニオ猪木 / 燃える闘魂!!

80年代に量産されてた実況モノって、本当に何なんスかね...。こちらもプロレス実況レコードですが、新日本プロレスの人気選手の入場曲と実況がテレコで収録された珍盤。実況は、少し前にSALUとの越境ジョイント(?)”MAKE MY BRAND”を発表したばかりの古舘 伊知郎が担当していて、猪木 VS ラッシャー木村、VS キラー・カーン等、歴史的決戦を多数収録しているんですが、まあそちらには店主はあまり興味が無く。
盤の頭と終わりに、猪木の入場曲にして45は和モノA TO Z誌でも紹介された”炎のファイター”が収録されているので、もしかしたら本盤のみのテイクとか収録されてないかな〜って針を落とす前は淡い期待を持っていたんですが、まあ確かに45とは別テイクながら、イントロ短縮 + 猪木の掛け声(「ファイ!」)無しという、やや残念な仕様。
でもピクチャー盤のデザインが素晴らしいので、両面紹介しておきます。


ついでに、近年の和モノ・ブームの恩恵を受けて、地味に人気が上がっているような気がする(?)、MUROのREMIX盤も。



本日、「JAPANESE GROOVE」をアップしました。

笠井 紀美子 / TOKYO SPECIAL(LP/JPN ORIGINAL/帯無し)
上田 正樹 / 抱きしめたい(LP/JPN ORIGINAL/帯有り)
O.S.T. / 超時空世紀オーガス(LP/JPN ORIGINAL/帯有り)

最新入荷はこちらで。

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06.03 Sun

時代が生んだ産物【7】


野口 五郎 / 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

75年のNHKホールでのライブ盤「GORO ON STAGE(ひとりぼっちの栄光)」から。野口 五郎のライブ盤と言えば、IDES OF MARCH"VEHICLE”のカヴァー”ビークル”を演ってる「'74 GORO IN KOKUSAI(こころの叫び)」が有名(?)ですが、スルーされがちな本作は直球な和モノ的な観点でいけば確かに無視していいんだけど、不意に間にブッ込まれるダウン・タウン・ブギウギ・バンド”港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ”のカヴァーは超が付く珍品。
カヴァーと言っても音だけで、その上で普通にライブMCしてるだけって言うか、楽曲未満な内容なんですが、「キチ●イ」とか「オ●マ」とか、放送禁止ワードが飛び交う感じが危険!70年代だと、フォーク畑のライブ盤ならこの辺のワードはまあ出てくるとしても、野口 五郎はこの時代、普通にアイドルですからね...。ライブ盤を通して、何気に合間のMCが面白いのも良し。さすが「カックラキン大放送!!」組。


本日、「JAPANESE GROOVE」をアップしました。

野口 五郎 / GORO IN NEW YORK(異邦人)(LP/JPN ORIGINAL/帯有り)
野口 五郎 / GORO IN ROCK(ロックの世界)(LP/JPN ORIGINAL/帯有り)
野口 五郎 / GORO & HIROSHI 2(ときにはラリー・カールトンのように)(LP/JPN ORIGINAL/帯無し)

最新入荷はこちらで。

08.27 Sun

時代が生んだ産物【6】


風間 杜夫 / オーシャン・ハート(ナレーション)

劇団出身の俳優、風間 杜夫の84年の3RDアルバム、って興味無いスかね...。アーティストはもちろん、ジャケも合わせて、普通なら絶対手が出ないタイプの一枚ですけど、BGM入りの語り、って言うか演技、って言うかナレーション、って言うかの"オーシャン・ハート(ナレーション)"は、当時どこにどんなニーズが在ったのか分からないですが、「手紙を書こうとして便箋が見当たらずキレる」という謎の設定で、なぜかBGMは爽やかなレゲエ調。
レコード出せば売れた時代だった、ってことで片付けるのは簡単なんですけど、こういうのって、ファンはどういうシチュエーションで、どういうモチベーションで聴いていたんでしょうかね。


本日、「JAPANESE GROOVE」をアップしました。

根津 甚八 / 火男(LP/JPN ORIGINAL/帯有り)
O.S.T. / 蘇える金狼(LP/JPN ORIGINAL/帯有り)
O.S.T.(井上堯之バンド) / 傷だらけの天使(7"/JPN ORIGINAL)

最新入荷はこちらで。

03.12 Sun

時代が生んだ産物【5】


山中 のりまさ & SOMETHING CLUB BAND / WABISABI LADY

ジャケだけなら絶対手が出ないタイプの少女漫画「有閑倶楽部」のO.S.T.からの一曲を。ネタとしても需要の高い、横倉 裕"DRAGONFLY"を引き合いに出したくなるようなオリエンタル風味のインストで、ちゃんと和モノしてる感じ。フュージョン・バンド、HIROSHIMA辺りにも近い感覚かも(同じ80年代中期頃のHIROSHIMAの作品は、むしろネタ的な視点ではすでに需要が無い時期ですが)。他にも、"ときめきトゥナイト"と双璧で語りたい(?)大穴のサンバ歌謡"YOU CAN DO COOL LOVE"もなかなか、だったりします。
てゆーか。80年代に量産されてた「イメージ・アルバム」って、何なんですかね?レコード出せば売れた時代だった、ってことなんだろうけども。


本日、「MIXCD」をアップしました。

DJ DOGG(A.K.A. DJ PERRO) / MY BEST OF JAPANESE HIPHOP MIX VOL.1(MIXCDR/JPN)
DJ DOGG(A.K.A. DJ PERRO) / BACK 2 HIPHOP(REAL UNDERGROUND MIX 日本語版)(MIXCDR/JPN)
DJ DOGG(A.K.A. DJ PERRO) / INI LIVE MIX(MIXCDR/JPN)

最新入荷はこちらで。

12.03 Sat

時代が生んだ産物【4】

OSMONDS / CHRISTMAS HOLIDAY WITH THE OSMONDS
JACKSON 5的なイメージで、日本でも人気が高かったOSMONDSが、日本独自企画で発表したクリスマス・アルバム。当時の人気を反映してか(?)、収録内容は同じなのに3種類が存在しています。クリスマス企画のせいか、同じく日本独自企画の「HELLO!THE OSMOND BROTHERS」よりも圧倒的に認知度が低いような…(今時、珍しいぐらいウェブ上に情報があんまり無い!)。ともかく、70年代初頭の頃から、昨今のアイドル商法みたいなやり方をすでに実践していたのは、シンプルに早い!




フィンガー5が日本語でカヴァーしたことで知られるクラシック"ONE BAD APPLE"も、日本盤の45に(45なのに)帯が付いていたりして、やっぱり当時けっこうな人気だったのかなあ、と改めて。末っ子、JIMMY OSMONDの"ちっちゃな恋人"なんてのもあったしね。



本日、「日本語ラップ」を中心にアップしました。

LAMP EYE / 証言(7"/JPN ORIGINAL)
V.A. / CHECK YOUR MIKE(LP/JPN ORIGINAL)
V.A. / A VERY SPECIAL CHRISTMAS(LP/JPN ORIGINAL/帯無し)
SWEETBOX / CHRISTMAS EP(12"/JPN ORIGINAL)
ECD / 漫画で爆笑だあ!(完全版)(CD/JPN)

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